そこにきぼうのかんかくはあるのか
私の物事の判断基準として、唯一無二であるもの。
その選択の先に、きぼうの感覚はあるのか。
最近、それを忘れていた。
いつかどこかで
いつもと違う感情があって、ただ穏やかに、まあ、時には焦ったり、どきどきしたり、怒ってみたりしながら、ただ穏やかに、その時を待っている。
多分、今までの自分とは少し違う感情で、冷静すぎず、情熱的過ぎもせず、淡々とその時を待っている。
やるべきことといってしまえば、ただ苦しいけど、目の前にきた課題を一つずつクリアして、日々を丁寧にいきていくだけなのかもしれない。
それでいいのだと心から思える。
ひとしれず、こいをしる
こいするってことは、結婚するってことじゃないことに、最近気づいた。
もっと、早く知ってれば、楽にいきれたかも。
でも、月並みだけど2つもプレゼントもらえたから、よしとしよう(笑)
あ、試験勉強しなくては。
ふとまわりをみわたせば
実はとてもわたしは、恵まれた環境にいることがわかる。
子どもを預かるよとサポートを申し出てくれる友だちもいる。
仕事が山積みで、大変だからと土曜日に出勤して、代休を許してくれる上司もいる。
愚痴をきいてくれたり、他愛もないおしゃべりに付き合ってくれるひともいる。
なんだか、恵まれ過ぎると目の前があたりまえになって、感謝することを忘れてる自分に気づく。
何を優先させて、何をすべきか、どこに力をいれて、どこを捨てるのか。
いちいち、取捨選択を迫られる。
果たしてこれでいいのか。
毎日、まよってる。
毎日、はきそうになりながら、いきてる。
プレッシャーも半端ない。
差しのべられた手をとっていいものか。
ほんとにまよってる。
こうしんわすれた
怒りに任せすぎて、更新わすれてた。
怒りの感情はすべてをはかいする。
いうべきか?
いわざるべきか?
それが問題だ
けついをかためるには
頭がクリアになるには、日常をはなれることでしょ。
たまにはむちゃするいっかげつまえ
メンタルヘルスマネジメント検定まで一ヶ月切った。
傾向と対策読んでみたけど、論述するには結構な知識が必要。
ベースがないと歯が立たないっぽいぞ…
というわけで、作戦変更。
多分論述かけるようになれば、選択問題の知識もつくと思われるため、論述を7割、選択を3割で攻めてみることにする。
というわけで、
メンタルヘルス・マネジメント検定試験 ?種マスターコース 過去問題集<2015年度版>
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